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2010年12月16日 読書
2010年12月15日 23:05 2Bm リヴリー

なんだっけ?

2010年12月15日 16:49 アヴァロンの鍵 蟻デッキ

まだ需要あんのか

2010年12月14日 12:18 鍵っ子 意味

両親が共働きで帰りの遅い子

2010年12月12日 22:05 黒神くじらエロ画像

無理

2010年12月12日 21:38 空色勾玉

好き

2010年12月12日 11:36 星雪月ゲムセ

星はゲムセと、まあ入れても駄菓子までかな
カレイドはもう無理。え、錬くん? その発想はなかった

なだれるぞ

2009年11月19日 読書
最近はずいぶんと本を読まなくなった。

おかげで古書市にいくたびに買い込む本がたまる。なだれる。ジャンプもそろそろ積みすぎで、12畳あるはずの部屋が8畳分くらいしか使えてない。

しかたないのでそろそろジャンプを処分しようか画策中。しかし片付けようとすると読み始めちゃうんだよなー。古本もしかり。読んだ端から捨てていくか?
公式のプレインズウォーカー・コミック読んでて噴いた。

以下ネタバレ注意。


















ちょ、サ、サルカンさん・・・?

ガラクの向かった先はやはりラヴニカでした。ジェイスはアゾリウスなのかねえ。ガラクはまだラヴニカ出身と決まったわけでもないけど、グルールだとなんか納得。

リリアナはヴェールの力で相当パワーアップしてる感じ。今のままだとガラクが勝てるとは思えないけどなあ。

サルカンの言ってる「ご主人様」ってのはやっぱボーラスなのかな? まだ生きてるのかあの爺。アジャニに対消滅喰らったと思ってたのに。

M10プレインズウォーカーが結構絡む感じなので、チャンドラやアジャニもぜひ出てきて欲しいところ。チャンドラとジェイスは因縁あるし、アジャニもボーラス、サルカン繋がりで!
りせらーらしく、画像を萌えキャラにしてみたよ!

・・・・・・二日で消そう。



ISBN:4062836114 単行本 take 講談社 ¥1,029

西尾維新新刊。

うん。

いいんじゃない?

月は化物語の方が好きかなー。あれシリーズ化して欲しいな、うん。
ISBN:4120037398 単行本 森 博嗣 中央公論新社 ¥1,890

最近、日記を書いてないのには理由があるんです。

妹にマイミクされた

あー……

もう。

で、フラッタ・リンツ・ライフです。森博嗣。

このシリーズはハードカバーの装丁が好き。

それに一巻を読んだのが結構昔なので通して読むためにも購入しておきたくはあるのですが。

……ちょっち、高いなー。

学生にはちとつらい。今月は西尾維新の刀語と奈須きのこのDDDも買わないとならんし。

とりあえず、完結待ちでお願いします。

悪魔とプリン嬢

2006年12月17日 読書
ISBN:4048972022 単行本 旦 敬介 角川書店 ¥1,575

非常に宗教色が濃いけれど、独特でしかも不快ではない感じ。エンターティナー的な部分もあり。

とある過疎の村に一人の男が悪霊を伴って現れ、そこで人類の本質が善か悪かという実験を行う。

男が用意したものは金の地金が11枚。これがあれば村は孫の代まで裕福に暮らすことができる。このうち十枚は村人がある行為を行うことによって得る報酬。そしてある行為とは「男が村を出るまでに村のなかで殺人が行われること」。そして残る一枚は男と村人の間をもつ村で唯一の若い女性、プリン嬢への報酬。プリン嬢に求められるのは「男から地金を盗むこと」。

さて、村人達は悪への誘惑に打ち勝つことができるのか?

まあ、宗教的な展開とは裏腹に、なかなか爽快な終わりでした。

さて、明日のために今日はもう寝ますかね。
ISBN:4063521060 コミック 石川 雅之 講談社 ¥560

なんか面白い漫画ないかなー、と探してるときに見つけて買ってみた。

面白い。かもすぞー。

菌カードやりたいな。

作ろうかな?
ISBN:4309905722 単行本 小池 亜也子 河出書房新社 2004/04/09 ¥1,554

全国三人のバリトロファンが熱望した「バリー・トロッターと誰も望まない続編」!

あ、もう二年前に出てたんだ? ふーん。

なんか前回にも増して文章が壊れてるんだけど、最後は意外にまともでびっくりでした。
ISBN:4652077696 単行本 松山 美保 理論社 2005/12/08 ¥1,995

バーティミアスはこれで最終巻。

前回のお話からまた何年か後、ジョン・マンドレイク(主人公)は19歳にして情報大臣の地位に。やり手の青年魔術師として人気も上場。一方、バーティミアスはマンドレイクにこき使われて成分はぼろぼろ、いまにも昇天寸前である。

といったところから話は始まる。

最終巻らしく妖魔最強種のヌーダが暴れるわ、前回からの布石グラッドストーンの杖やサマルカンドのアミュレットが飛び交うわで実に王道。てか、バーティミアスはぜひ映像化してほしいファンタジィ作品の一つだね。

少年プトレマイオスについての伏線もついに解消されるし、良い作品でした。
ISBN:4915512576 単行本 松岡 佑子 静山社 2006/05/17 ¥3,990

ハリー・ポッターである。

今回6巻ということは次回完結か。いやあ、長かった。

で、月は今までスネイプ先生に対して「悪ぶってるけど実はいい人。ハリーとはハリーの親父とのことがあるから意地悪するけどそんなのはよくあることだよ」的に考えていたけれど、実は違ったらしい。

見た目も中身も悪い人。それがローリング氏の結論。

流石ローリング、読者のスネイプ先生を信じる心を利用してトリックを仕掛けてくるとは……やりおる!

………………納得いかねー。

他にもいろいろ納得しずらいけど、まあいいや。
ISBN:4829162848 文庫 上遠野 浩平 富士見書房 2004/12/09 ¥567

上遠野浩平は最早惰性で(以下略

イラストのよーちゃん(主人公、yyyではない)を見るためだけにあると言っても過言ではない!(力説する意味がわからんが)
ISBN:416323490X 単行本 酒見 賢一 文藝春秋 2004/11/25 ¥2,000

酒見賢一は好きな作家である。どのくらい好きかっていうと、中学生のころにすごく面白い本を読んだという記憶だけあって高校に入ってからも探していたのだが、それが酒見賢一の「後宮小説」だったという話。

月は総じて歴史小説を読まないのだけれど(理由は元ネタがわからないから)、酒見賢一は結構読める。語り口があっさりして良い。

で、「泣き虫弱虫諸葛孔明」である。

最近SEGAの「三国志大戦」にはまっていることもあってなかなか興味深い題材だ。

でもコレに出てくる諸葛孔明、泣き虫でも弱虫でもないぞ。

内容は孔明の生い立ちから劉備の三顧の礼までなのだが、結構面白い。というか、ギャグ小説だった。

なんかちょっと蒼天航路の孔明っぽいというか。変人である。
ISBN:4840226016 文庫 有川 浩 メディアワークス 2004/02 ¥578

大学の後輩に薦められたので読んでみた。

読む前には「大草原の小さな家」みたいな話を予想していた(根拠なし)のだけれど、当然のように(というか、当たり前)違うわけで。

SFでした。

宇宙からモノリスよろしく降ってきた塩の結晶(デカイ)は侵略者で地球人がどんどん塩になっちゃうよ、てな感じ。

それに立ち向かう主人公とヒロイン。

うーん。

いまいち。ヒロインの行動がちょっとこの手の小説にしては逸脱してるかも。端的に言えば「女は怖い(強い)」ということか。

戦闘機の描写には愛があった。

ミザリー

2006年8月10日 読書
ISBN:4167148064 文庫 矢野 浩三郎 文藝春秋 1991/02 ¥680

作家のポールは雪山で事故に遭い重傷を負ってしまう。近くに住むポールの愛読者で元看護婦のアニーに救助され、一命をとりとめたはいいが、そのままアニーの自宅に監禁されてしまった!

とまあ、キングです。

いままで溜めてたキングを消化中。

ところで最近ひぐらしという単語をやたら見かける。「ひぐらしのなく頃に」なわけだが……。月はひぐらしは1〜4話を消化済み、5〜7話は未消化。解答予想としては無難なのを1個、萎えるのを1個考えてみた。

萎えるのは無いと思うけどねー。デュエルスペース見てるとねー。

今度の夏コミで完結するのでそろそろ消化しはじめようかしらん。
ISBN:4061824899 新書 西尾 維新 講談社 2006/06/07 ¥1,134

ファンアイテム。

当然いーちゃんの名前が書いてあったりしません。
未登場の殺し名や呪い名の詳細が書いてあったりしません。
てゆーか、中身は戯言ファンなら「それくらい知ってるよう」と言えるものが多いので、そういう意味では期待できなかったり。

まー、でも多少なりとも制作秘話があったりなかったりでファンなら楽しめることでしょう。

竹の戯言一番も再録してるしね。
ISBN:4894254395 − ホビージャパン 2006/06/30 ¥1,470

アヴァロンは好きだけど、小説の方はあんまり好きになれなかったり。終わり方がジャンプの打ち切りみたいな感じだったし。(というか、『ぎゃざ』が終わるから正真正銘打ち切りだったのだろうが)

インドと考案中のアヴァロン全カードロチェスタードラフト。
今のところのルールはこんな感じか。

・カードは全種類1枚ずつ用意
・一人40枚までドラフトし、デッキを作る
・ピック順は1→2→3→4ときて4→3→2→1で返す。
・禁止カードは麓、ルカ、掠め

まとめている途中で気づいたルールの変更というか、穴を一つ。

・一人40枚までドラフトし、デッキを作る

普通に「一人40枚までドラフトし、30枚のデッキを作る」と打とうとして気づいた。わざと枚数の足らないデッキを作るのは良いのか?

アヴァロンではデッキが規定枚数に足らない場合、ゲーム側が補充してくれる。通常のゲームでは毒にも薬にもならないようなカード(コモンモンスター支援、イカロス)だが、ドラフトにおいてはコレが正に鍵。エンゼルピッチュと戦斧ヴァルをドラフトし、残りはサーチか回収系で固めて20枚弱のデッキを作る。すると、空きスロットに支援とイカロスが入ってめでたくデッキ完成。

この戦略が強いか弱いかはさておき、ドラフトとしての面白さは無いと思う。というわけで、30枚デッキ強制推奨。

それと禁止カード候補。

イカロスつながりで思い出したんだけど、天女の羽衣。初手にあるだけですごいアドバンテージじゃない? 他の場面でも腐らないし。となるとイカロスもちょっと怪しいな……。イヌガミは勝利時発動だからまだよいとは思うけど。セトラは……うーん?

個人的には、

OUT羽衣、イカロス
SAFEセトラ、イヌガミ

かなあ。イカロス、セトラについては意見求む。

リアルワールド

2006年5月24日 読書
ISBN:408746010X 文庫 桐野 夏生 集英社 2006/02/17 ¥500

桐野夏生ももちろん好き。

「リアルワールド」は母親を殺した男の逃亡を4人の女子高生が助けたり助けなかったりする話。この女子高校生たちがリアルなのかどうかはよくわからないけれど、面白い。

単行本は装丁がやばいくらいセンスが飛んでる。かっこいい。

*ところで今日は三国志大戦2の稼働日ですよ?

千種ラウンドワンに「更新作業のため、昼〜夕方にかけてプレイできません」という貼紙があったので確実に今日入るのだと思う。学校帰りに一回くらいはプレイしたいな。
ISBN:4163237704 単行本 石田 衣良 文藝春秋 2005/03/10 ¥1,600

正直に言って石田衣良は特に好きではない。嫌いでもないけれど、好きでもない。何故かといえば、名前の読みである。

*キヌヨシだと思ってたらイラだったのだ。騙された

しかし、特に好きでもない石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」シリーズは結構好きだ。どのくらい好きかっていうとコミックは買ったし、(普段ろくにテレビ見ないのに)ドラマ化したときはビデオにとってまでチェックするくらい好きだ。

*しかしマガジンで短期(?)連載されてたときは読まなかった。何でだろ?

そういうわけで反自殺クラブ。一年も前の版だけれど、図書館派なのでしかたない。……うん、しかたないと思おう。

以上です。

*ホントに好きなのかあやしくなってきたなあ
ISBN:4840223807 文庫 壁井 ユカコ メディアワークス 2003/05 ¥599

なんか最終回が近いらしいので読み始めてみる。とりあえずハーヴェイがツンデレ。

ところでディスプレイが割れた。ちくしょう。

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