敷島 ヒカル
レオナ・メリタ

S[15]
マルクス×4
シルト×4
バーレー×4
ザルク×3

M[12]
シルトⅡ×4
ゴモリー×4
ペイモン×4

コード[23]
アテナの煌めく盾×4
アレスの猛き槍×2
アポロンの降り注ぐ矢×3
ベリトの闇の鎧×4
ベルゼブブの魔風×4
アスモデウスの眼光×4
ディスペル×2

いわゆる一般的な青黒です。
軽くて強力なコードを連打して盤面を維持しヒカルで手札を補充、ゴモリーやペイモンなどの強力な甲殻持ちでごり押しします。
先手後手の影響が特に大きいデッキなのでコード枚数を多くして後手を取りやすい編成になっています。が、やっぱり先手を取らされ続けるとつらいので気になる人はフォボスなど先手をとっても強いアタッカーを採用してもいいかもしれません。
個人的にはマナはコードに回したいのでマナのかかるフォボスよりもシルトⅡを優先しています。

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