クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識
2004年10月7日 読書
ISBN:4061822500 新書 西尾 維新 講談社 2002/05 ¥1,029
(昨日の続き)
そんなわけでクビシメロマンチストは好き。まあ、戯言シリーズ読み始めたきっかけがこの表紙だったりもするわけですがね。
これは完璧に戯言。
まっとうなミステリファンなら認めちゃいけない領域の小説だね。月は傑作だと思うけど。
というかクビキリサイクルを読んで「あー、このシリーズは友といーちゃんが探偵なんだよね」と思った人間はこの本で「騙された!」と思うわけですよ。
一番好きなシーンはいーちゃんが犯人を追い込む戯言。
ゾっとした。
ところで話題変わるけど、「ぞっとする」「ぞっとしない」って同じ意味で使われてるよね。
だから何?って言われると困るけど……
(昨日の続き)
そんなわけでクビシメロマンチストは好き。まあ、戯言シリーズ読み始めたきっかけがこの表紙だったりもするわけですがね。
これは完璧に戯言。
まっとうなミステリファンなら認めちゃいけない領域の小説だね。月は傑作だと思うけど。
というかクビキリサイクルを読んで「あー、このシリーズは友といーちゃんが探偵なんだよね」と思った人間はこの本で「騙された!」と思うわけですよ。
一番好きなシーンはいーちゃんが犯人を追い込む戯言。
ゾっとした。
ところで話題変わるけど、「ぞっとする」「ぞっとしない」って同じ意味で使われてるよね。
だから何?って言われると困るけど……
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