神河プレリリース・結果
2004年9月26日 MTG4−1。
鎖鎌、強風の力、忌まわしい笑い等の複数交換できる除去が幾つかあるのが強みのデッキ。
汚れが2枚あるので、対戦相手のタッチカラーを潰して勝ったゲームも幾つかあり。神河では強力なドラゴンや秘儀呪文をタッチで使うことが多いようであるため、土地破壊の効果が意外とある。
さらにこのデッキは桜族の長老2枚がマナを加速して4マナ域(具体的にはそう介)を早めに召還したり、血塗られた悪姥2枚が3ターン目からすごい勢いで相手のライフを削ったりと、ビートダウンの手段にも事欠かない。
総合的にとても強いデッキだと思う。
しかし、その反面、秘儀連繋はほとんどできず、さらに相手の連繋に対抗するための手札破壊も無い。連繋のアドバンテージだけで落としてしまったゲームが二回ある。
さらにアーティファクトとエンチャントに対抗する手段も皆無。サイドボードにすら無い。相手に本殿が2枚出たらアウトだ。
出てこなかったからなんとか勝てたが……。
鎖鎌、強風の力、忌まわしい笑い等の複数交換できる除去が幾つかあるのが強みのデッキ。
汚れが2枚あるので、対戦相手のタッチカラーを潰して勝ったゲームも幾つかあり。神河では強力なドラゴンや秘儀呪文をタッチで使うことが多いようであるため、土地破壊の効果が意外とある。
さらにこのデッキは桜族の長老2枚がマナを加速して4マナ域(具体的にはそう介)を早めに召還したり、血塗られた悪姥2枚が3ターン目からすごい勢いで相手のライフを削ったりと、ビートダウンの手段にも事欠かない。
総合的にとても強いデッキだと思う。
しかし、その反面、秘儀連繋はほとんどできず、さらに相手の連繋に対抗するための手札破壊も無い。連繋のアドバンテージだけで落としてしまったゲームが二回ある。
さらにアーティファクトとエンチャントに対抗する手段も皆無。サイドボードにすら無い。相手に本殿が2枚出たらアウトだ。
出てこなかったからなんとか勝てたが……。
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